みっこの先取り(๑˃̵ᴗ˂̵)ITニャン♪

ITが創る世界を覗いてみよう(*´∇`*)

AI面接官。

面接するってけっこう難しいんだよね。その時の感情や好き嫌い、個人的な評価で偏りもあるし、面接する時間もかかる。
そこで、登場したのがAIによる面接だね。この会社で発表したのは、質問だけするAI面接官だよ。結局、合否の診断は人間がやるみたい。
AIも使いようで、これからの第一次面接は、みんなロボットになるかもだよね。
んー、、、ちょっと複雑だけど、そういう流れだよね。

声って大事ね!

有名な声優の声をデータベースにして、音声合成ソフトや言語研究に使うんだって。
AIスピーカーに導入した場合、生の声が付加価値をあげていく可能性があるよね。有名な声優さんの声でニュースを聞いて見たいし、いろんなアドバイスを受けてみたいな。
すさんだ世の中でも、きっと、それだけで潤いが出てきそうだよね!

AIにあやつられたくない

AIのアドバイスで幸福度が上がるっいう実証実験を日立がやったらしい。業績も上がったんだって。

人間の動きを分析しているようだけど、余計なお世話って思うのは私だけかなぁ。効率さを追求すれば、一時は業績もあがるかもしれないけど、人間休みたい時もあるよね。そういったこともAIは分かってくれるのかなぁ。

これから、仕事はAIによって判断されることが多くなると、人間の考える力が低下する気がする。

LINEのAI戦略はうまくいくか

LINEの新戦略は、「Clova」という人工知能を活用したクラウドAIに、AIスピーカーや自動車、小売店端末、IoT(インターネット・オブ・シングズ)機器などあらゆるものをつなげて、効率化を目指そうというものらしいよ。

LINEといえば、メッセージアプリというイメージが強いけど、新しく事業基盤を確立して、成長性を高めようってことだね。

LINEがもってる顧客のビッグデータは、顧客志向を知る上で凄まじいものがあるので、これまでの事業との親和性は高く、期待できるかもしれないね。

AIを征するものが、これからのビジネスをけん引していきそうだね。

 

AIロボットの実用化も間近?

目覚ましい発展を遂げているのはAIロボットだ。普通に会話もできるし、表情も格段に良くなってる。未来を舞台にした映画に出てくる、まさにアンドロイドだね。

デジタル技術の速さは、想像を超えているよね。あと5年もしたら、いろんな場所にロボットがいて、人間をサポートしてくれそうだよね。

人間の仕事を奪うのではないかという懸念もあるけれど、ロボット開発の進展は、新しい仕事も生み出すだろうし、人間の強みを生かした仕事が注目されそうだよ。

強みってなんだろう、、、やっぱりクリエィティブなことかなぁ。あと仲間やコミュニティを作るのは人間しかできないかな。

 

 

勉強もアプリで!

アプリを使って勉強することが、これから増えるかもしれないね。しかも、ゲーム感覚というところがいい!

勉強はつらい、忍耐、というイメージから、楽しい、もっとやりたくなる、というイメージになったらいいよね。

学研の勉強アプリは、課金がないので安心だし、親に進捗状況を報告するとアイテムがもらえたりするらしい。なかなか考えるよね。

私は、資格の勉強をアプリでやっているけど、これからは、学校も、デジタルに授業やテストをやったら、効率的になって、先生の負担も減るかもしれないね。