みっこの先取り(๑˃̵ᴗ˂̵)ITニャン♪

ITが創る世界を覗いてみよう(*´∇`*)

キッザニアのロボット研究所かぁ。

ドコモのブースで、子供たちがロボットのプログラムを組んで、実際に接客できるロボットを作るんだって。なかなか面白そうだよね。

記事を見ると、意外に簡単にできるんだって思ったよ。技術的には接客ロボットも量産できるんじゃないかって思う。あと10年もすれば、接客ロボットが当たり前になってるかも。

生産性高まるかなぁ。良い時代になるかなぁ。

 

パシャふり授業?

授業中に気になるところをスマホで写真にとり、データベースとして残す、「パシャふり授業」というらしい。

よく旅行に行って写真とるよね?思い出に残すために。そうすると記憶に残りやすいじゃん?

それを授業で応用したという訳だ。昔は、メモして書いて覚えたけど、写真にとって、効果あがるかなぁ。でも、一度やってみてもいいかも。

AI面接官。

面接するってけっこう難しいんだよね。その時の感情や好き嫌い、個人的な評価で偏りもあるし、面接する時間もかかる。
そこで、登場したのがAIによる面接だね。この会社で発表したのは、質問だけするAI面接官だよ。結局、合否の診断は人間がやるみたい。
AIも使いようで、これからの第一次面接は、みんなロボットになるかもだよね。
んー、、、ちょっと複雑だけど、そういう流れだよね。

声って大事ね!

有名な声優の声をデータベースにして、音声合成ソフトや言語研究に使うんだって。
AIスピーカーに導入した場合、生の声が付加価値をあげていく可能性があるよね。有名な声優さんの声でニュースを聞いて見たいし、いろんなアドバイスを受けてみたいな。
すさんだ世の中でも、きっと、それだけで潤いが出てきそうだよね!

AIにあやつられたくない

AIのアドバイスで幸福度が上がるっいう実証実験を日立がやったらしい。業績も上がったんだって。

人間の動きを分析しているようだけど、余計なお世話って思うのは私だけかなぁ。効率さを追求すれば、一時は業績もあがるかもしれないけど、人間休みたい時もあるよね。そういったこともAIは分かってくれるのかなぁ。

これから、仕事はAIによって判断されることが多くなると、人間の考える力が低下する気がする。

LINEのAI戦略はうまくいくか

LINEの新戦略は、「Clova」という人工知能を活用したクラウドAIに、AIスピーカーや自動車、小売店端末、IoT(インターネット・オブ・シングズ)機器などあらゆるものをつなげて、効率化を目指そうというものらしいよ。

LINEといえば、メッセージアプリというイメージが強いけど、新しく事業基盤を確立して、成長性を高めようってことだね。

LINEがもってる顧客のビッグデータは、顧客志向を知る上で凄まじいものがあるので、これまでの事業との親和性は高く、期待できるかもしれないね。

AIを征するものが、これからのビジネスをけん引していきそうだね。